耐震設計
2012年 05月 28日

ご紹介するのは、現在、計画進行中の既存の在来工法木造住宅の改修です。
ご家族の構成に合わせた部屋の配置、導線計画をし、耐震設計も含めた平面計画をしています。
耐震計画の目標値は、震度6強から7で倒壊しない、評点1.5以上を目指しています。
被害想定3次元CGとあるのは、上の建物が地震前(通常時)、下の建物が地震を受けた後(被害想定)の図です。
地震を受けているときの建物が揺れる想定のアニメーションを見ることができます。
この建物の場合は、地震に対し揺さぶられますが、地震が収まった後は被害も少なく、元の位置に戻っています。
評点1.2程度ですと、若干の傾きなどが見られます。
現状建物が、評点1.0以下の場合は倒壊する想定の様子もご覧になれます。
ぜひ、お住まいの耐震診断を受けて、現在の評点を知り、どのようにすれば地震に対処できるのかを知っておくことも大事なことだと思います。
また、コストパフォーマンスが高く、バランスの良い耐震補強計画をすることも大事なことだと思います。
随時、耐震診断、耐震設計については受け付けておりますので、メールにてお問い合わせください。
ご家族構成が少人数で現在のお住まいが大きすぎるなど、アンバランスな場合は、時として耐震補強よりも建て替えのほうが有利な場合もあります。
どうぞお気軽にご相談ください。
# by e-medic | 2012-05-28 10:01 | 建築・設計・デザイン















